カーテンを選ぶとき、「このサイズで合ってる?」「突っ張り棒でも大丈夫?」「ドレープとレースの順番は?」など、ちょっとした疑問がたくさん出てきますよね。

この記事では、そんな「カーテン選びのあるある疑問」をまとめて解消します。


カーテンに関するよくある疑問まとめ

Q1. カーテンの正しいサイズの測り方は?

カーテンは窓サイズではなく「カーテンレール」を基準に測ります。

【幅】

  • カーテンレールの「端から端」までの長さを測る
  • 両開きにする場合は、幅 ÷ 2 +ゆとり(1.05~1.1倍)を目安に

【丈(高さ)】

  • ランナーの穴(フックを通す部分)から床までを測る
  • 床までのカーテン → 床より1cm上が理想
  • 腰窓 → 窓枠から15〜20cm下げるとバランス良く

※ カーテンは「やや大きめ」でOK。光漏れ・隙間防止になります。


Q2. ドレープとレース、どっちが室内側?

室内から見て「レースが内側」・「ドレープが外側」が一般的な順番です。

理由

  • 昼間はレースだけを閉めて、光と風を通す
  • 夜はドレープを閉めてプライバシーと遮光を確保
  • 外から見た時、ドレープの色が表に出て見映えがよくなる

例外:レースの柄を楽しみたいときや、二重レースなどは順番を変えてもOK。


Q3. 突っ張り棒でもカーテンって付けられるの?

はい、突っ張り棒でもOKですが、向いている場所と注意点があります。

突っ張り棒が向いているケース

  • 小窓・腰高窓・カフェカーテンなど軽量タイプ
  • 賃貸などでネジ穴をあけたくない場合

注意点

  • 重い遮光カーテンや丈の長いカーテンには不向き
  • 落下のリスクがあるのでしっかり突っ張れる場所に取り付ける
  • 定期的に緩みがないかチェック

→ 軽いレースやカフェカーテンに突っ張り棒はとても便利です◎


Q4. ブラインドとカーテン、どっちがいい?

どちらもメリットがありますが、お部屋の目的や雰囲気に合わせて選び分けましょう。

項目 カーテン ブラインド
見た目 柔らかくナチュラル すっきり&モダン
光の調整 開け閉めの2択(+レースで調整) 羽の角度で細かく調整可能
掃除 丸洗いできるタイプも多い ホコリがたまりやすく掃除に手間がかかる
価格 素材・機能で幅広い 窓サイズによってはやや高め

▼ こんな人におすすめ

  • 🪟 柔らかい雰囲気を出したい → カーテン
  • 💻 オフィス感・調光性重視 → ブラインド

Q5. カーテンとシェード・ロールスクリーンの違いは?

どれも窓を覆うアイテムですが、見た目・構造・操作性に違いがあります。

  • 🪟 ドレープカーテン:左右に開閉。布のやわらかさが特徴
  • 🪢 シェードカーテン:上下に折りたたみ式。スタイリッシュで上品
  • 🧵 ロールスクリーン:くるくる巻き上げる。最もスッキリした印象

▼ 操作性・印象で選び分けるのがポイントです。


まとめ

カーテン選びは、実は小さな疑問や勘違いから失敗することも。

今回紹介したポイントを押さえておけば、機能性もインテリア性も納得のカーテン選びができます。

迷ったら「どんな部屋でどう過ごしたいか?」を思い浮かべて、目的に合った1枚を選んでみてくださいね。

← カーテンの種類一覧に戻る